兵庫県多可町 日本酒で乾杯の町「多可町」に行燈を提供 平成23年10月1日
多可町は「日本酒で乾杯の町」を宣言されました。
山田錦と日本酒友の会、多可町魅力満載スペシャルツアーに参加、加藤登紀子コンサート&佐渡裕とスーパーキッズオーケストラの演奏などを楽しみました。
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加藤登紀子様に夢おこしの会、堀江より加藤様がつくられた川柳入りの行灯を贈呈
今年の山田錦のブランド酒は「命結(ぬちゆい)と命名されました。」
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多可町長、戸田善規様に戸田様がつくられた夢おこしの代表、前川より川柳入りの行灯を贈呈
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日本酒の川柳入賞者、特選、熱燗がみんな見方にしています
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贈呈行灯の俳句、行灯のあかりに日本酒の日を祝う一句一句です。
日本酒で乾杯の町 多可町
各銘柄酒が飾られていました。
地杉原紙研究所
日本一の手漉き和紙(杉原紙)発祥の地杉原紙研究所 奈良時代後半~1300年の歴史
平成14年 宮内庁御用達「皇室歌会始めの専用紙です」
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紙づくり体験に参加
全国棚田100選、岩座神棚田
多可町は西日本で一番石垣が美しい棚田です。
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神戸大学農学部と提携
棚田の調査、マンネングサの植栽などをされています。